こんにちは!TENです
前回の記事に引き続きテーマは朝
ただのルーティーン記事でしたが、
とてもご好評頂いて嬉しいです!笑
そんな中で、
#なんでそんな早く起きれるの?
#早起きのコツは?
などの質問も頂きました^ ^
そこで今日は
「TEN流早起きのコツ」
をテーマに綴っていきたいと思います!
本記事は
「昨日も22時に寝たので僕の人生は無敵です」
という書籍の内容の影響を大きく受けております!
(というか一部そのままです笑)
TEN流早起きのコツ
その1、早寝をする
#わかっとるわっ!
と言われてしまいそうですが、
実際これができると早起きはできます^ ^
インスタ見たり、ドラマを見たり、
本を読んだり、鼻ほじったり、
夜には楽しいことがいっぱいですが、
そういったことは朝に回しましょう!
朝になってもやりたいと思ったら
それは本当にやりたい事のはずです!
もちろん例外として、
好きな人とのデート、大切な友達との飲み会など
どうしても夜にしかできない事はありますよね^ ^
そういった時は
「楽しむ時は楽しむ」
「これは夜にしかできない事」
と割り切って柔軟に動くと、
早寝も苦じゃなくなります^ ^
何時に寝るか
さて、
著書には
22:00に寝ることが強く推奨されています
でも、
人によって必要な睡眠時間は変わりますよね?^ ^
僕の場合は、
7〜8時間寝ないと死んでしまいますが笑笑
5時間で十分な人もいれば(羨ましい)、
10時間は寝ないと本気出ない、
こんな人もいるかも知れません^ ^
そこで大切なのは、
自分のベストな睡眠時間を知り、
それを確保しつつ早起きする
これです!
起きたい時間から逆算して、
十分な睡眠時間を確保できるように、
しっかり早寝していきましょう!!^ ^
その2、目的を決める
次は、早起きの目的を決めましょう!
#そもそもなんで早く起きたいのか?
#早く起きたら何をしたいのか?
せっかく早起きできても、
やることが無いんじゃ二度寝するしかないです笑
決して早起きを目的にしてはいけません笑
早く起きることはあくまで手段、
目的を明確にしていきましょう!
ちなみに僕の場合は、
「夜やっていた勉強を朝に回す」
「書きかけのブログを完成させる」
などの目的を夜に決めてから寝るようにしてます^ ^
#夜の分の仕事を朝に回す
#本を読む
#軽く運動をする
必ず目的を作ってから寝るようにしましょう!
その3、ベットでグダらない
#そんなこと言ってもどうしても朝は眠い
こんな声も聞こえてきます^ ^
朝を迎えて、一番大切なことは
「ベッドをいかに早く出るか」
朝の気だるさの原因は、
- 脱水
- 目の渇き
- 口内の不快感
この3つだとよく言われるので、
目覚ましが鳴ったら眠くてもとりあえず起きて
顔を洗って、歯を磨いて、
水を一杯飲んでみてください!
大抵この工程が終われば目は覚めます!(ほんと)
それでもまだ眠いなら、
それは体が疲れてるのでしっかりもっと寝てください!笑
健康が最優先です^ ^
まとめ
- 早寝
- 22:00に寝る
- 睡眠時間の把握
- 起きたい時間を決める
- やりたいことは朝に回す
- 目的を決める
- とりあえず起きてみる
意外にというか、やっぱりというか、
当たり前のことだけですし、
誰にでもできることばかりです笑
僕が朝活が大好きになったきっかけの
「昨日も22時に寝たので僕の人生は無敵です」
ぜひ読んで見て欲しいです!
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